院長挨拶
高円寺で2002年から診療をはじめ、2014年に現在の場所(あづま通り商店街)に移転いたしました。
現在の医院は通りに面した1階ですので、階段の苦手な方、また、車椅子の方もご利用頂けます。
国立大学の東京医科歯科大学を卒業し、補綴科にてクラウン、ブリッジ(かぶせ物)の治療、その後インプラント治療部にて歯周病や外科処置の治療に携わってきました。
インプラントに関しては、国立大学初のインプラント専門治療部であるインプラント治療部にて研鑽を積み、現在もOB会の理事として活動しております。
インプラント治療は歯周病の知識、手術の知識、入れ歯などかみ合わせの知識など、歯科における総合的な知識が必要とされます。
インプラントについて、一般的にはよくわからない患者様がほとんどかと思われます。大学病院での説明のように、判りやすい、具体的な説明を心がけております。何がなんでもインプラントではないので無理やり押し付けたりも致しません。料金とのバランス、費用対効果なども私が重要と考えているところです。ズバズバ質問してください。ズバズバお答えします。インプラント治療部所属前は入れ歯や被せものの専門の科に所属しておりましたので、入れ歯に関してもご相談下さい。
小児矯正にも力を入れております。
あごの成長期である早い時期に矯正を行うことによるメリットはたくさんあります。
費用の面でも負担を減らすことができるケースが多いです。
しっかりとした説明、丁寧な治療を「常」に心がけておりますのでご安心して来院ください。
私自身や身内にしてほしくない治療は基本致しません。
口の中に関するどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。